親愛的各位朋友:
非常榮幸邀請大家蒞臨 2024「第 13 屆 ACG 文化與技術國際學術研討會暨巴哈姆特論文獎」,與來自世界各國的學者專家、愛好者們供同分享關於廣義 ACG 的各種心得與見解。
相較於一般學術研討會,本會更強調理論知識與實踐的應用、產業與學界的交流,著重於把「概念」轉化為產品,賦予其市場價值的可能性,而 U-ACG 永遠是該領域的先驅與領導者;
例如本屆有台 Vtuber 登場與台日 Vtuber 的研究學者現場進行對談,此外本屆邀請了講談社展示最新的 VR 內容,您可以現場體驗到全新的虛擬遊戲體驗;
另外臺灣一卡通公司(iPass)將提供給參加者一份精美的紀念品,體現該公司致力於與日本動畫作品 跨界合作的熱情,而來自於 IOEA (国際オタクイベント協会)的代表將分享關於 Cool Japan 政策執行的心得,
不僅僅是日本,亞洲的數位遊戲、動漫與戲劇等廣義流行文化正在面臨全新的典範轉移與產業變化,加強相互的理解與深入的交流將更為重要,本研討會將於 2024 年 12 月 20 至 23 日至日本大阪大學豐中校區舉辦,衷心期待您的光臨與指導。
主辦人 | 梁世佑 敬邀
第 13 屆 ACG 文化與技術國際學術研討會報名表
我們衷心期待所有對此議題有興趣的朋友參與。如果您想要參加,煩請填寫下面表格(本屆研討會發表者與工作人員無須填寫)
https://forms.gle/gBL9aZmTLYyBKQJT9
第 13 屆 ACG 文化與技術國際學術研討會
暨巴哈姆特論文獎錄取名單
The 13 th International Symposium on ACG Culture and Technology 2024 Accepted Paper List
ハイパーリアルな芸術作品とそれに抗う情動 なぜヒトはゲーム音楽を演奏し、それを聴いてしまうのか?
● 藤野陽平 (北海道大学大学院メディア・コミュニケーション研究院 教授)
Psyco Gundam: Electroencephalography based real-time robotic control system via deep learning
● Chi-Sheng Chen (Co-Founder, Neuro Industry Inc. CA, United States)
● Wei-Sheng Wang (Tsukuba University)
文化的「犬化」: 「犬」をめぐる権力とセクシュアリティのナラティブ — 漢字文化から中日ACG文化への考察 —
●韋妙 (大阪大学人文学研究科外国学専攻)
記憶中的味道:論漫畫作品《黃金神威》中角色飲食記憶與文化交流
● 朱芳廷(國立中興大學 中國文學系碩士班)
● 朱芳宜(中華大學 應用日語學系)
テレビアニメの今~視聴率分析から見える実状~
● 行実洋一(実践女子大学生活科学部現代生活学科 教授)
エンタメとしての恐怖で再生される禁忌観 ー香港発ホラーゲーム『港詭実録』における「紅衣悪霊」のあり方をめぐってー
● 于嘯(山口大学東アジア研究科 アジア比較文化コース 博士後期)
What is the Narrative Behind the Scenes in Virtual Idol Works?: From a Textual Analysis of the Narrative Descriptions in “IDOLY PRIDE”
● 平林 柚葵 (民間シンクタンク・Associate Analyst / 法政大学大学院政策創造研究科)
オタク「聖地」の品格~言語景観の視点による秋葉原の変容と考察~
● 鄭宇傑 (東京都立大学大学院人文科学研究科日本語教育専攻)
「推し活」と何か―メディアで可視化される現代的なファン実践のあり方
● 田島悠来(帝京大学文学部社会学科メディア学 副教授)
VTuber 偶像論:物哀與迷因的共構美學
● 王威智(臺灣國立清華大學 臺灣文學研究所 助教授)
変身美少女の系譜と脱構築 -アニメ〈プリキュア〉シリーズおよびアニメ〈魔法少女まどか☆マギカ〉シリーズのテクスト分析-
● 岩井姉音(立命館大学大学院国際関係研究科 博士前期)
Rethinking animation through the VTuber “charaject”
● Saffron Lai(北海道大学国際広報メディア・観光学院博士)(Australia)
聖地巡礼に関する実証研究:青山剛昌ふるさと館を例として
● 簡逸威(鳥取短期大学生活学科情報・経営専攻副教授)
架空のキャラクターとの生活における心理の研究
● 近藤 顕彦(公立小中学校事務職員副主査/一般社団法人フィクトセクシュアル協会代表理事)
萌可萌,非常萌──Cos 萌對「萌」的形象詮釋探討
● 蘇子媖(臺灣國立中央大學哲學研究所助理教授)
クラウドで猫を飼う:猫飼育ショットビデオの視聴とメディアに拒絶される身体
● キョウ松原(北海道大学国際広報メディア観光専攻博士後期)
雑誌言説の分析を通じた乙女ゲームの歴史記述――1990年代を中心に
● 間宮琴子(立命館大学大学院先端総合学術研究科)
Integrating Generative AI in Japanese Anime Production: Enhancing Key, In-Between, and Full Animation Processes and Their Impact on the Industry
● TsuHeng Hsu(Aalto University, Finland)
『ホーホケキョ となりの山田くん』(高畑勲1999)における原形質性と「リアリティ」
● 劉雅欣(大阪大学人文学研究科博士後期課程)
台灣的二次元表現自由與兒少色情管制
● 李偉健(中央研究院法律學研究所助理)
湯浅政明『犬王』におけるサブカルチャーの表象と歴史叙述
● 張希毅(東京外国語大学博士後期課程)
● 趙琳(二松学舎大学大学院国際日本研究科博士前期課程)
人工智能生成漫画的技术发展与物质性转向
● 陈芷明(中國福州外语外贸学院 艺术与设计学院 副教授)
小説の単語分散表現に基づく機械学習評価手法の提案–オンライン小説投稿サイト「小説家になろう!」作品群を中心に–
● 砂江宇津木(クラウドエンジニア )
ロールプレイングゲーム (RPG) における性別選択がアイデンティティ形成に及ぼす影響に対する考察
● 朱巧倩(北海道大学国際広報メディア学院メディア文化論専攻)
台灣 Vtuber 之發展歷程與發展性
● 周默(Vtuber)
MMORPGゲームプレイヤーのインターネットコミュニティー-『ファイナルファンタジー14』を例として-
● LI KE(大阪大学人文学研究科博士後期課程)
敘事化合性:遊戲體驗的接受結構 ── 以《黑神話:悟空》為例
● 周文鵬(臺灣中原大學通識中心助教授)
ゲーム実況者における生態系の考察
● Rujirat Vinitphol(青山学院大学 総合文化政策学部助教授)
ディアスポリックな経験と声ーーチャン・リュウの映画に関する考察
● 齊雨蒙(大阪大学人文学研究科外国学専攻)
條漫是由頁漫發展而來的嗎:條漫作為勞動裝置的媒介考古(労働装置としての縦スクロール漫画におけるアトラクション技術の考察)
● 杜若飛(京都工芸繊維大学設計研究科 博士後期)
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【備取】
Audience Responses to Netflix’s Live-Action One Piece Adaptation: A Comparative Study of Original Fans and Non-Original Fans
● 蔡斯昀(國立臺灣大學外文所)
遊戲敘事的英雄旅程結構-以《九日》為例
● 陳月涵(陽明交大社會與文化研究所)
從實體至網絡:日本輕小說出版模型及眾籌作為替代的出版方式
● 張正翹(香港中文大學社會學博士 / 研究助理)